ふんわりフワフワな感じで

これといったことはない地味な感じのブログです。

夜中に書くのはしんどい…でも書く

意味なくダラダラ書くのは毎度の如く。ただ、何か書かないと何か落ち着かないのである…何か…何か…何か…(しつこい!)
自分が気にしていることって気になったら徹底的に、もうそれこそ心身のどちらかが病んじゃうんじゃないかって思う程気になっちゃうんだろうけど、気にしなきゃ嘘みたいに全く気にならなくなるんだろうね…。
悩みとかってその程度のことなのかもね…。ただ、ただ、ただぁ〜!それができりゃあ何も苦労しないよね。
(話は変わり)夜中、私みたいなブログにもアクセスがあったりすると、「あぁ〜、こんな夜中にお疲れ様です」と思ってしまうのだ。
(また話は変わり)振り返ると、私はすでにお年頃…。あっという間に年を重ねてしまい、特に輝かしい青春時代もなく、1番楽しいはずの時期が何もなく過ぎ去った。
小さい時と比べると自分で言うのも変だが、容姿については褒められることが数回あった。(髪染めたり、化粧もしてたからかもね。)が、彼氏はいなかった。自分の人生にしか目が向いてなかった。不器用な私は上手に楽しむことができなかった。
今になって少し後悔している。化粧をして努力して、たまに褒めてもらえた外見をチャンスにもっと積極的に周りと関われば良かったかな、と…。
いや、でも当時の私はそんなこと思いもしなかったのだから、それは失っていく若さへの後悔なんだよ…と自分に言い聞かせている。
それに自分には華やかな場所や人間関係は全く不向きだと分かっている。
無いものねだりだ。周りの人から少し褒められるだけで私には十分だ。
昔、一言も「かわいい子」と言われなかった頃と比べたら頑張ってるよ。私。
だからなのかな、褒められても全然信じられなかったし、軽く流してた。それが小さい時からかわいいと言われ続けている子との違いだと我ながら分析していた。言われ続けてる子は自覚してるし自信もあると思う。多分。私は自分なりに頑張ったコツコツ型だから逆に謙虚に受け止めたかな。
ってか、意味もなくダラダラ書いてしまったよ。目的も無く書くとこうなってしまう。
はぁ〜…何か好きな人も全然最近私に何も言ってくれないし、言わないにしても何らかしらのサインみたいなのがあってもいいのに…。
あの人ともっと語りたい。あの人ともっといたい。あの人をもっと知りたい。私、最近、何か辛い。あの人に甘えたい。あの人からも甘えられたい。禁酒生活から、再び酒が復活してしまいました。今日もビール飲みました。
すいません。意味不明なブログになってしまって。
こんなブログを夜中に見てくださった方、ありがとうございます。